半身で、返球を予測する | セッター

セッターは、相手サーブを待つときから準備が始まっています。
半身で構え、相手と自分のチームの両方を見ることについて考えます。

相手コートだけを、見ない

相手サーブを待つとき、セッターはどこを向いて待つのか。

私は、ネットに対して半身になって立つように伝えています。

相手コートや相手サーバーだけでなく、自分のチームのメンバーも見る。

  • 誰が、どんな体勢でレセプションをしそうか。
  • どんな返球になりそうか。

そこまで見られると、1本目の返球を予測しやすくなります。

半身で、準備する

セッターの一歩目が遅いと、「もっと早く動いて」と言いたくなります。

でも、動き出す前に情報を見られていなければ、早く動くのも難しい。

半身で構えるという単純なことですが、無意識にできるようになるまで、意識して繰り返す必要があります。

落下点へ早く入るためにも、まずはボールが来る前に何を見ているか。

セッターの構えは、そこから始まっている気がします。

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