6年生の秋、それぞれの進路 | コーチとして

中学校でもバレーボールを続けるか。子どもたちの選択が見え始める、6年生の秋です。
それぞれの気持ちと、卒業までのチームづくりについて考えます。

中学校で、バレーボールを続ける?

6年生の秋。

子どもたちは、少しずつ中学校生活のイメージを持ち始めます。

中学校でもバレーボールを続けると決めている子もいれば、別の道へ進もうと考えている子、まだ決めかねている子もいます。

1人1人の人生ですから、どのような選択をしてくれても尊重しています。

バレーボールを続ける子は、もっと上手くなりたいという気持ちが前面に出ています。

一方、別の道を選ぶ子も、最後まで上達したいと思っていたり、仲間と一緒にプレーする時間を大切にしてくれていたりします。

ただ、卒業が近づくにつれて、バレーボールへの気持ちに違いが出てくることもあります。

バレーボールはチームスポーツです。

個人の気持ちの変化が、チーム全体の取り組み方に影響することもあります。

個人の気持ちと、チームの目標

中学校でもバレーボールを続ける子にとっては、今が次のステージに向けた準備期間でもあります。

一方、別の道に進む子にとっては、小学生バレーが一区切りを迎える時期です。

同じ練習をしていても、その先に見ているものは違います。

これからもバレーボールを続ける子には、次につながる経験を。

別の道に進む子にも、仲間と力を合わせて、精一杯、練習や試合に取り組んでほしいと思います。

それぞれの気持ちを尊重しながらも、チームとして一緒に練習に取り組むことも大切にしたい。

全員が同じ目標を持っているわけではないからこそ、この時期のチームづくりは難しいと感じます。

卒業するときに、バレーボールを続ける子も、そうでない子も、やり切ったと思える時間にできたら。

それが今の目標です。

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中学校でもバレーボールを続ける場合、小学生用の軽量4号球ではなく、一般的な4号球を使用します。バレーボールを続ける子は、ボールも新たに準備することになります。

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