子どもを突き指させてしまった日

忘れられない出来事


コーチをしていると、今でも思い出してしまう日があります。
自分のボール出しが原因で、子どもを突き指させてしまった日です。
ブロック練習、セッター練習など、どれも、子どもたちに上達してほしいという思いで行った練習でした。


もちろん故意ではありません。スポーツにけがはつきものだと頭では分かっています。

それでも、子どもが痛そうな表情を見た瞬間、「自分のせいだ」と胸が痛みます。

安全もコーチの技術


そのたびに、
「もう少しコースを調整できなかったか」
「もう少し優しいボールにできなかったか」
「練習方法を変えるべきだったのではないか」
と振り返ります。


幸い大きなけがには至りませんでした。それでも、自分にとっては忘れられない出来事です。


子どもたちの成長を願うことと、安全に練習できる環境をつくること。その両方を大切にすることが、コーチになって学んだ大切な教訓です。

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