子どもたちを教える立場になり、まず必要だったのは自分の体を整えることでした。
20年ぶりのバレー再開で、筋肉痛や古傷と向き合った経験を振り返ります。
筋肉痛と捻挫に泣いた現実
保護者コーチに就任した頃、 「少しくらいなら動けるだろう」と思っていました。
しかし、現実は甘くありませんでした。
初日の午後には疲れて立ち上がれず、翌日から4日ほど全身筋肉痛。
最初の数カ月は、その繰り返しでした。
さらに厄介だったのが古傷です。
現役時代に捻挫した足首、大学時代に別のスポーツで痛めた膝が、バレーボールを再開した途端に痛み始めました。
しかも治るのが遅く、数週間から数か月痛みが続くこともありました。
まず、自分の体を整える
それ以来、練習前後のストレッチは欠かさないようになりました。
練習した日の夜だけではなく、普段から、フォームローラーや踏み竹などを使って、体をほぐす時間をつくる。
それだけでも、自分の体に目を向ける習慣ができました。
保護者コーチは、子どもたちを教える立場です。
でも、その前に自分が動けなくなってしまえば続きません。
20年ぶりのバレーボールで学んだのは、技術より先に、自分自身の体を整えることでした。
保護者コーチは、まず自分の体を大切に。
これは、今でも忘れないようにしています。
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毎日のセルフケアで使っている、フォームローラー(筋膜ローラー)と、青竹踏み。身体のメンテナンスのために、私にとって大切なアイテムです。
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