止めなくても、価値がある

ブロックが、変えたもの


ある年度のチームは、レシーブの上手な子がそろっていました。


ブロックで止められなくても、スパイクを拾ってラリーに持ち込めるチームでした。

シーズン後半には、高さのある2人でブロックを組めるようになりました。


ブロックの精度が少しずつ上がると、試合でも変化が見え始めました。

  • 以前なら届かなかったボールが上がる。
  • 相手のスパイクミスが増える。

ブロックとレシーブは、別々のプレーではなかったのです。

止めることだけが、仕事じゃない


もちろん、一番盛り上がるのはドシャットです。


でも、動画を見返していると、試合を支えていたのはドシャットだけではありませんでした。

  • ワンタッチを取る。
  • コースを限定する。
  • 打ちづらくしてアウトを誘う。

ブロックは、止めるためだけのプレーではない。

子どもたちのプレーを通して、そのことを改めて教えてもらいました。

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