その一本は、入れてほしい

攻めるか、入れるか


サーブは攻めてほしい。


そう思っています。


でも、試合では「まず一本入れてほしい」と思う場面もあります。

  • 連続失点が続いたあと、ようやく回ってきたサーブ。
  • この一本を落とせばセットが終わる場面。
  • 追いつかれてデュースになるかもしれない場面。
  • 前の選手がサーブミスをした直後。


そんなときは、厳しいサーブよりも、まずコートへ入れることを優先してほしいと思うことがあります。

その判断は、難しい


「攻めるサーブ」と「確実に入れるサーブ」。

攻めるサーブは、どうしてもサーブミスの確率が高まります。

一方、確実に入れるサーブは、相手に落ち着いて攻撃を組み立てる時間を与えてしまうことがあります。


どちらを選ぶべきかは、試合の流れによって変わります。


でも、その判断を小学生が自分だけでするのは、簡単ではありません。


だからこそ、どこまで子どもたちに任せて、どこからベンチが伝えるべきなのか、私も毎試合悩みます。


サーブは、ただ強く打てばいいわけでも、ただ入れればいいわけでもありません。

その場面で何を選ぶべきか。私自身も、試合のたびに考えています。

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