サーブ

無回転サーブは、想像以上に厄介だ

無回転サーブで、乱されるサーブは、スピードだけで決まるわけではありません。小学生の試合を見ていると、相手からの無回転サーブに苦労している場面をよく見かけます。特に軽量4号球では、無回転になると予想以上に変化することがあります。速くなくても、...
サーブ

サーブを、武器にしてほしい

一番最初に、自分だけで勝負できる初めて小学生の試合を見た日、一番驚いたのは、サーブだけで試合が動いてしまうことでした。「3点、5点も…こんなにサーブで点が入るんだ。」小学生はサーブレシーブがまだ安定しません。だから、サーブがそのまま得点にな...
セッター

飛ばしたいほど、持ってしまう

「持った?」と思う瞬間小学生の試合を見ていると、「少し持ったかな」と思うオーバーハンドトスを見かけることがあります。小学生はまだ力が弱く、4号球でも子どもたちにとっては決して軽くありません。遠くへ飛ばそうとするほど、ボールに触れている時間が...
コーチとして

小学生バレーは、別の競技だった

思っていたより、ずっと難しかった保護者として体育館に通っているうちに、「自分も教えてみたい」と思うようになりました。そんな縁があって、コーチとして体育館に立つことになりました。でも、最初に感じたのは、「自分が知っているバレーボールは、そのま...
セッター

早く動けば、いいわけじゃない

その一歩が惜しい試合を見ていると、気になる場面があります。レシーバーがボールを触る前に、セッターがネットから離れてしまうことです。「レシーブが短くなるかもしれない。」そう考える気持ちは、よく分かります。でも、その一歩で、ネット際のボールが届...
セッター

飛ばないオーバートスを、信じ続ける

最初は、誰も納得していなかった保護者コーチになって、最初に取り組んだことの一つが、セッターにオーバーハンドトスを覚えてもらうことでした。小学生はパワーがありません。そのため、アンダーハンドトスだけで試合をするチームも少なくありません。その方...
セッター

小学生バレーは、セッターで変わると思っている

一番難しくて、一番面白い私は中学・高校でセッターをしていました。保護者コーチになった今でも、一番気になるのは、やっぱりセッターです。「どうしてアンダートスを選んだんだろう。」 「あと一歩早く入れたら。」 「体の向きが安定すれば、もっとトスも...
失敗談

子どもを突き指させてしまった日

忘れられない出来事コーチをしていると、今でも思い出してしまう日があります。自分のボール出しが原因で、子どもを突き指させてしまった日です。ブロック練習、セッター練習など、どれも、子どもたちに上達してほしいという思いで行った練習でした。もちろん...
失敗談

また足首をひねった日

またか、と思った私の足首には、捻挫グセがあります。現役時代、ジャンプの着地の際に足首の靭帯を損傷。数カ月、松葉杖での生活を余儀なくされました。それ以来、日常生活でも少しの段差で足首を軽く捻ることが時々ありました。コーチとしてバレーボールを再...
失敗談

まず鍛えるべきは、子どもじゃなかった

甘く見ていた現実保護者コーチに就任した頃、 「少しくらいなら動けるだろう」と思っていました。しかし、現実は甘くありませんでした。初日の午後には疲れて立ち上がれず、翌日から4日ほど全身筋肉痛。最初の数カ月は、その繰り返しでした。さらに厄介だっ...